格安SIMは本当に安いのか

格安SIMの利用料金が安いのは間違いありませんが、どの程度まで安くなるかは利用方法に大きく左右されるため、必ずしも世間で言われるような3分の1になるわけではありません。


3大キャリアでも顧客の流出を防ぐために様々な料金プランや割引サービスを行っており、最低料金では格安SIMと大差のないケースもあり、サポート面などを含めて考えたときに乗り換えると不便になってしまうこともあるので注意しましょう。


格安SIMは通話が少ない、または相手も無料通話アプリを使っていて料金が発生しない人であれば安くなります。

料金の発生する回線を使って頻繁に通話するのであれば無料通話時間の存在しないプランでは高くなってしまうので得ではありません。

データ通信も3大キャリアよりも少ないプランが選べるので、通信料が少なければ料金を抑えられます。

自宅や外出先で無料のwifiが利用できる環境であれば安いだけでなくアクセスが増えた際の通信速度の低下の影響も受けないので快適です。



使用する端末は格安SIMだから特別安くなるわけではなく性能によるため、機能の少ない機種であれば1万円程度でも買えますが、高性能になれば数万円になるのでコストパフォーマンスの良いものを選ぶと良いでしょう。



サポート面では端末の修理の際に代替機を用意してもらえないなどの不便なケースがあるため、どのような内容になっており、それが安さと比較して許容できるものか検討が必要です。